令和三年度年忘れお絵かきギャラリー その2
今年一年にアップした映画の扉絵と共に内容を振り返るシリーズ、年忘れお絵かきギャラリー2日目です。グリーンベレー The Green...
View Article令和四年年初め 旧年度お絵かき作品ギャラリー
平成三年度に制作したイラストを一挙に紹介する恒例のお絵かきギャラリー、改めて紹介した映画の内容を振り返りながらアップしてきましたが、ようやく最後になります。東支那海の女傑戦争映画に名を借りた戦後スパイアクション前編 中編...
View Article映画「フライング・レザーネックス」(太平洋航空作戦) 中編
ジョン・ウェインの海兵隊航空もの、「フライング・レザーネックス」2日めです。■喪失負傷兵の輸送のためにPPY(水陸両用機)がやってた夜、ガダルカナルには大雨が降りました。空襲がない代わり、海から海軍が派手に艦砲を撃ち込んできます。昼間来たばかりのPPYは撃破され、非難していた穴に爆弾が直撃して兄をミッドウェイ...
View Articleロフト爆撃とは A-4F スカイホーク〜フライング・レザーネック航空博物館
ベトナム戦争時代のヘリコプターを紹介した後は、戦闘機スカイホークを取り上げることにします。ここフライングレザーネック航空博物館には、なぜかスカイホークが少しずつ違うバージョンで3機展示してあります。■マグドネル・ダグラス A-4...
View Article最後のスカイホーク製造番号2960のペイントの謎〜フライングレザーネック航空博物館
なぜかスカイホークだけが3機もあるここフライングレザーネックですが、前回ご紹介した練習機、TA-4Fは、この横の航空基地で訓練飛行の際に事故を起こし、修復が不可能とわかったのでそのまま運んできて展示するという特殊な経緯だったことがわかりました。そして3機目のスカイホークですが、これも博物館にとって好都合なことに、前者2機とバージョンが違い、塗装もご覧の通り全く別物です。■スカイホークA-4M...
View Articleスコシ・タイガープログラム F-5EタイガーII〜フライング・レザーネック航空博物館
今のところ閉館していて再開の予定が立っていないらしいフライング・レザーネック海兵隊航空博物館ですが、かつては、来館者に海兵隊航空への理解と協力を求めるためのいろんなイベントを開催していたものです。オープン・コクピット・デイとは、その日決められた航空機に乗り込んで、コクピットに座ることができるという企画のことです。2013年から2019年まで続けられてきたのは、「パイロットとピクニック」Picnic...
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